享年18歳

といっても、人間ではありません。犬です。
実家で飼っていた犬が1日に息を引きとりました。大往生です。

少し前からもうだめかもしれないと聞いていたし、正月に帰省してどういう状態かは見てきていたので覚悟はしていました。

もう目や耳は全然だったし、毛も白くなってきてたし、トイレもずっとオムツだったし、何も話せなくなっていたし。気配に気づくとすり寄ってくるのがやっとだった。
とうとう立つことが出来なくなり、ご飯も水も自力でとれなくなって今朝、静かに息を引きとりました。

今朝方、私もそうですが父も母もそして弟も早くに目が覚めたのです。私や弟は何となく今日連絡がくるのではないだろうかと察していました。皆、夢をみて、私も起きて胸がザワザワとし、弟も気がついたら大泣きしていたみたい。
たまたま父と母の休日の朝に亡くなりました。最期までとても親孝行さんだったね。ちゃんとわかっていて頑張ったのね、きっと。
ここ数日、母は泣きながら「もう頑張らなくていいよ。無理しなくていいからね。天国に行ってもいいんだからね」と話しかけていたそうです。きっと察して今日まで両親の休みの日まで頑張ったんじゃないかなと思います。
家族にとっては末っ子で次男坊(弟が長男)。私や弟が親元離れてからは末っ子くんの独壇場でした(苦笑)。家族だったのよね。

さすがに今日は凹んでます。でも悲しいではなく多分たくさん思い出を置いていってくれたから寂しくもあり感謝もあり。
思い切り号泣してしまいました。しかも会社のトイレで電話していたので(汗)
帰宅してからも何だか止まらなく。。。明日は多分パンパンに腫れあがってることでしょう(苦笑)
帰宅して号泣しているところで母からの電話。互いに泣いてしまいました。

今日、手続きをして火葬してもらってきたそうです。オムツをきれいなやつに取り替えて、一番似合っていた洋服着せて、えさも入れて、大好きな庭にたくさん咲いている白い水仙をたくさん棺に入れてあげたそう。
ちゃんと喪服に着替えて行ってやってもらったそうです。
きちんとしたことによって、犬もそうだけれど両親も気持ちが落ち着いたのではないかなって思います。

きっと帰省した時にいなくなったことにふと気づくのかな。
初めてうちにきた日のことを思い出しました。犬猫がだめなはずの母が突然連れてきたのです。内緒で一緒に寝たこともあったっけ。
きっと今頃は元気で駆け回ってたりしてね。そうだといいね。
たくさんの思い出をありがとうね。うちに来てくれてありがとう。


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写真のせたけれど、だめだ、、、まだ見ちゃうと涙が出てきてしまう。。。
↑もう復活したので平気というか大丈夫デス。


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by kelly87jp | 2006-05-02 00:54 | わんこ♪